おはようございます。
よつば🍀です。
来年までの通院お休み期間にやることをまとめてみました。
採卵を終えて、次の移植まで、半年以上通院を休む予定です。
新しい仕事がどうなるか・・・ではありますが、試用期間が終わる来春以降に通院を再開する予定。
来年4月にはむーくんも小学生になるし、またコロナが流行っているかもしれないし、感染症検査・子宮鏡検査・BCE検査をやり直す予定もあり、5月から通院開始して、7月から移植できればなと考えています。。。
とにかくまずは、頭を不妊治療から新しい仕事に切り替えて、早く仕事に慣れよう！
そんなわけで、休み期間となる今後をどうするか、まとめておきます。
「私の場合」の一例なので、何か気になることがあれば、病院で主治医の先生に聞いてみてください☆
サプリメント
色々とサプリメントを飲んでいましたが、お休み期間中はビタミンDだけ継続して飲んで、ピルをやめるころにDHEAを飲んでみようと思います。
その他イノシトールやメラトニン、鉄剤の残りも、DHEAを始めるころに再開する予定。
ビタミンDは自然妊娠を希望するなら必要ということなので、ずっと服用予定です。
最後の診察でT院長に聞いたところ、DHEAは数を増やす方の薬だから卵の質を良くするわけではない。だから、採卵ではなく自然妊娠だったらDHEAはあまり影響しないかもしれないとのことでした。。
とはいえ、１パーセントでも可能性を上げたいので、DHEAは来春飲む分として2個購入して帰りました。
低用量ピルを使用
来年の移植までの間、ピルを使用することにします。
というのも、第一子妊娠前にも３年くらいピルを服用していて、とても楽だったから。
その頃は生理痛を落ち着けたかったのと、仕事をし始めてすぐでまだ妊娠したくなかったから。
仕事で忙しい日の生理をずらしたり、生理によるだるさも軽減して、日々の生活を充実させるためにとても役立ってくれました。
今は、何より転職を落ち着けて人生を安定させたいから、妊娠は出来ない。
ただ、AMHが低い自分の、可能性がかなり低いとはいえゼロではない自然妊娠の可能性を少しでも上げたい。
卵子の老化は避けられないが、ピルを使用すると卵巣を休められるという説があります。
ピルを飲むのと生理痛も少ないし、生理の予定も把握できる上にずらすこともできる。
だから、何もしないで過ごすより、飲む方が自分にとって良い。
生理には能動的に付き合ったほうが、日々が充実するということはすでに実感済みなので、この不妊治療お休みの期間に、ピルを取り入れることにしました。
▼ピルは、女性が自分らしく過ごすためのもの！悪いイメージがある方、ぜひ見てみてください。
リプロでは治療目的以外のピルの処方はしていないということで、近所の病院でとりあえず、７か月分処方してもらいました。
ラベルフィーユという、３相性のホルモン剤です。
自費だけど大丈夫ですか？と言われ、会計に行ってみたら初診料合わせて24000円。
いやー・・・やっぱり金銭感覚が崩れてるかも(;´∀｀)
安いと思ってしまった！(*´Д｀)・・・いや、全然安くはないんだけどね。リプロだと桁違うから！(*´Д｀)
1か月分が約3000円です。
ピルはメリットだけではなく、もちろん副作用もあります。
そのうちの一つ、血栓症になるリスクが上がります。
以前ピルを処方してもらった病院では、半年ごとの採血が必須だったんですが、今回の病院では問診のみだったのがちょっと不安です。。
病院によって異なるのかもしれません。。。
新橋への通院は、一次中断！
通わなくなったらなったで、ちょっと寂しい病院通い(;´∀｀)
コロナ禍で新橋に通うことを躊躇するタイミングもあったけれど、通わなくてよくなるとちょっと寂しい(笑)
いやいや、目標は来年の通院が再開する前に、自然妊娠することが目標ですから(*'ω'*)！
とりあえず、一旦通院はお休みにします。どうか、来春再開できますように( ;∀;)
今日もていねいに。ゆっくり、着実に。
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