ひかりと雫と

7歳差兄妹とののんびり暮らしを夢見るワーママ 北欧インテリアも好き

*2023.2 11ヵ月|0歳の感染性胃腸炎、こんなにきついのか・・・!*

おはようございます。

よつば🍀です。

感染性胃腸炎に、やられてました・・・。

 

はなちゃんから始まった、感染性胃腸炎

1月は厄落とし、なんて書いていたけれど、まだまだ続いていたようです(;´∀`)

www.hikaritoshizukuto.com

 

しかも、始まりははなちゃん!

保育園も行っていないし、どこで感染したのか謎ですが、一番思い当たるのは児童館。

真相はわかりませんが( 一一)

 

ある日、いつも通りに寝ていたのですが、夜中にいつもとちょっと違う泣き方。

どうした?と思ってみたら、めちゃくちゃ吐いている(; ・`д・´)!

固形物がたくさんあったから、窒息しなくて、本当に良かった( ;∀;)

ざざっと布物を交換して、ミルクをあげてみたら飲むのでそのままあげて、さあ寝ようと思ったらもう一度嘔吐(ノД`)・゜・。

これはヤバい!と、別部屋で寝ていたオットを起こして応援を頼み、吐いたものたちの片づけをお願いしました。

まだ夜中1時だったけれど、この後どうなるかわからないからと、私とはなちゃんで別室で寝ることにしました。

結果、0時半から4時までの間に、30分間隔で9回も吐いたので、別部屋で添い寝していてよかった(;´∀`)

とはいえ、吐きそうな音がするたびに、はなちゃんの身体を起こして洗面器で吐いたものを受けることしかできなかった・・・

さすがに吐きすぎかな?病院へ行こうか?と頭によぎったものの、その後4時から7時まではぐっすり寝てくれて、ご機嫌で起きてくれました。

でも、すぐに機嫌が悪くなり、朝ごはんも食べず下痢・・・

夜中の吐き方も尋常じゃなかったし、念のため♯8000に相談したところ、救急に診てもらった方がいいですよ~と言われ、大き目な病院の救急を受診しました。

こういう時、受診するかどうか迷うから、相談できるところがあってありがたい。

 

そのころにはちょっと熱も出ていて、機嫌悪く抱っこしても寝られない状態だったものの、吐くのも下痢も一旦収まっているタイミングで病院に行けたのは幸い。

とはいえ、病院では、誤飲や腸重積の危険性は低いだろうということで、家で水分補給をしながら過ごしてくださいという判断になりました。。

 

家庭内感染は防げず

その後、案の定、私とオットが感染したものの、大人は2日ほどで回復。

むーくんはうつらず過ごせているので良かったです(;´∀`)

消毒は気にしてやっているし、消毒液も次亜塩素酸を使っているものの、コロナの時同様、隔離がとても難しいから、家族全員かかるかと思った。

今、リアルな状況だと感染から5日目で、大人は全快しているものの、はなちゃんはまだまだの状態(:_;)

食欲はいつもの半分あるかどうか、大好きなバナナも食べない。

うんちは、新生児のような水下痢で、毎回漏れるほどの量・・・。

元気があるのは幸い。

「だっこだっこ」の甘えん坊なのは、甘んじて受け入れています。

むーくんの時も家族で感染したことはあるけれど・・・0歳児だから、今回はなちゃんの回復がとても遅くて、かわいそうです。。

今は保育園にも行っていないし、家庭でゆっくり経過を見てあげられるのが幸いだなと思って、ちょっと大変だけど、頑張って過ごしてます。

いや、夜泣きも増えたし、洗い物も多いし、おむつ替えも大変だし、その割にお昼寝もしないし、結構大変だけどね(;´∀`)

 

ほっと一息つくためにお菓子をつまみました・・・!
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エシレバターサンド、美味!

でも、お皿に乗っける余裕がなくて、ラップで失礼(;´∀`)

サブレ サンド - エシレ・パティスリー オ ブール<新宿>

 

もうすぐ誕生日のはなちゃん

誕生日のお祝い、みんなでしたいので!!

早く、よくなってくれるといいなぁ。。。

 

今日もていねいに。ゆっくり、着実に。

 

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