ひかりと雫と

7歳差兄妹とののんびり暮らしを夢見るワーママ 北欧インテリアも好き

*marimekkoとFredric packersのリュック比較*

以前書いたこの記事・・・

 

www.hikaritoshizukuto.com

 

大人気の、大定番のmarimekko buddyを購入したのですが、

その後、なんだかしっくりせず、リュックを購入しなおしました。。。

とっても吟味して購入したはずなのに、もったいない(*_*;

 

購入したのはこちら

そう、marimekkoのリュックを購入するときに悩んでいたこちらです。

こちらも、モデルの凜花さんなど有名どころのママタレさんが使用しているので有名なリュックだそうなのですが、私は全然知りませんでした(^_^;)

でも、見た目のシンプルさと、本体の軽さがいいなと思って目をつけていました。

 

二つ並べてみました。

サイズ感はこんな感じです。


f:id:kuruminnto:20170417171656j:image

前から見た感じだとさほど大きさは変わりませんが、


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横から見るとマリメッコの方が幅広です。

自立してるように見えますが、マリメッコの方しか自立出来ません。

実際の写真はこちら。


f:id:kuruminnto:20170417171904j:image

中には全くポケットがありません!!

外にポケットがひとつあるのみ・・・

なので思い切って、リュックインバックを購入してみました。
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item.rakuten.co.jp

サイズはLでちょうどよかったです。

これがないと、リュックのキジがかなり薄くbuddyと違って自立しないので、リュックの中で荷物がぐっちゃぐちゃになると思います・・・。

このリュックを使うならば、私的には、必須アイテムです。

 

こんなのもありました。

[rakuten:kenkou39:10015672:detail]

 

肩ひもは、シートベルトのような素材でフェルトをはさんであります。

なんだかおしゃれ。

そして肩ひもの前側に、リングが二つ・・・

今のところ何に使うのかわかりませんが(笑)、生活スタイルが変わったら、鍵とか赤ちゃんのおもちゃとかをつけると便利そうです。

肩にかけるときにベルトが伸びやすいのが残念ですが、逐次ちょうどいいサイズに引っ張って調整するのもさほど気にならずなれました。

なにより、腰ベルトがついているので、公園で子供と走ったりするときには便利でした!

あとは、外出中、途中で子供が持たなくなったリュックを腰にかけて運べました٩(๑´3`๑)۶💦

 

marimekkoでしっくりこなかった部分としては、リュック自体が自立するのはよいが、その分硬いこと。

そして、片方の肩にかけたまま荷物をとりだすのが大変なこと。

抱っこひもでいつも移動していた私にとっては、肩にかけたまま荷物を取れないというのは、ママバックとして致命的な気がするのですが・・・!

buddyはチャックが四角なので、走っている時にその反動でリュック全開!中身が丸見え!になることが少なそうなのは利点ですがね・・・やはり赤ちゃんや子供と出かけている時は、簡単にものを取り出したいですよね?

 

なので、今回購入したリュックは、それ自体がとても軽く、シンプルだけど高級感があって、お気に入りのリュックになりました(^_-)-☆

 

購入するときに気付いたのですが、このブランド、

形も色々、ブランドロゴのタグも白や黒等色々あるので、自分のお気に入りを見つけるのも楽しそうですよ!

リュック以外の形もかわいい。

 

ちなみに、marimekkoのリュックは夫が使っています。

これを機に日常でリュックを使うようになった夫も、両手が空く楽さを体感して、

納得して使ってくれています。

夫的には、大容量入るところがお気に入りで、固さは全く気にならないそうです。

私が猛烈に肩が凝ったのは、体形の違いでしょうか??(^_^;)

とにかく、無駄にならずに良かった・・・(^◇^;)

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